1948-05-25 第2回国会 衆議院 労働委員会 第5号
いま一つは、それに關連して、從つて當然臨時的な仕事をしていないのでありまして、しかもこういう臨時事務員という人々で十分にやり得る仕事でありますから、そういう場合において、これをあくまで失業者として、臨時事務員として置くべき性質のものなのか、それともこれを本雇としての臨時職員、臨時事務員として置くべき性質のものであるか、この點についてお考えを伺いたい、これが第二であります。
いま一つは、それに關連して、從つて當然臨時的な仕事をしていないのでありまして、しかもこういう臨時事務員という人々で十分にやり得る仕事でありますから、そういう場合において、これをあくまで失業者として、臨時事務員として置くべき性質のものなのか、それともこれを本雇としての臨時職員、臨時事務員として置くべき性質のものであるか、この點についてお考えを伺いたい、これが第二であります。
で、實にこのような見解からしまして、當然組合側がこれについては、全然その職員が執務しないという離は含まれていないんだというような解釋をするのは、この法文の表現の客觀性に從つて、當然の事實だと思うのであります。
從つて當然官吏と同じように、收賄というような事柄、あるいは一定の利益というようなものを得て不公平な取扱いをするということでありますれば、これは當然刑法の適用があるわけであります。 それから海外から引揚げてきた人の問題でございますが、これは土地取上げということに關連する問題でございます。
○鈴木説明員 これは六十六條の方は、その府縣の選擧管理委員會でありますから、その管理委員會が被告になるわけでありまして、從つて當然に、その被告所在地の高等裁判所ということが明瞭になるわけでございますが、六十八條の方は被告は當選人であります。
○曾野説明員 つまりそれは社會の進歩に從つて、當然情勢が變つてくるという立場に立つわけでありますから。普通にいわゆる變節ではなくして、情勢が變つてきたために判斷が變つてきたのです。
從つて當然人事官は衆議院竝びに參議院議長の面前で宣誓書に署名するのが適當ではないかと思うのでありますが、御所見いかがでありますか。
從つて當然解散することが必要でありますけれでも、これは文字の使い方がどうもはつきりいたしません。 第八十三條におきましては「出資第一囘の拂込のあつたことを證する書面」。
從つて當然のことであるけれども、速急にその間について確信ある資料をお出し願いたい。 それから特に米代川の問題につきましては、昨年度からこれを改修するように、内務省國土局の當局からの案は通つておつたはずである。
從つて當然正規の手續をふまずに、勞働組合の意思によつて半ドンを強行している人たちに對して、この加配米をやるということについては考え直さなければならぬと私どもは考えているのですが、ただいまの大臣の御答辯では滿足できません。從つて改めてお伺いしたいと思うのです。
從つて當然職權をもつておりますから、この委員會を開いて、關係者——といつてもおもに政府ですが、政府を呼んで、退藏物資の量もありますし、ああいう變な噂もあるのですから、それを聽いてみる必要があると思いますが。……
しかもこの新しい議會においては、財政法は未だ適用はいたされませんが、この財政法の第三條に見ましても、やはり國民生活に重大なる關係のある運賃の値上げのごときは、その第三條の趣旨に從つて當然帝國議會に付議さるべきものと私は解釋いたします。